親愛なる管理人
『アークナイツ:エンドフィールド』開発チームです。
正式リリース以来、世界中の管理人から熱意あるフィードバックと貴重なご意見をいただいております。皆様のご支援とご期待は、私たちがアップデートを続けるための原動力となっています。今回の開発通信では、まもなく実装されるバージョン「潮起ち、故淵離る」での改善内容についてご紹介いたします。
設置や使用の体験をより自由で便利なものにするため、集成工業システムに複数の改善を施しました。
· 共有設備の管理の改善:マップ画面から他人が残した共有設備を直接削除できるようになりました。また、共有のジップラインと自作のジップラインをUI上で区別し、自分で設置したジップラインのルートを素早く識別できるようにしました。
· ジップライン使用体験の改善:ジップラインに乗ってまだ滑り出していない状態のとき、左上にミニマップが表示されるようになります。ミニマップから全体マップを開くこともでき、滑り出す前に方向を確認しやすくなります。

· 電力輸送体験の改善:ケーブルが切断されない猶予距離を延長しました。中継タワーの切断されない距離を90mから100mへ、送電スタンドの切断されない距離を40mから50mへ延長し(回路の接続可能距離は変更なし)、限界距離まで移動したことによる強制切断を減らしました。ストーリー会話に入った際も、電力輸送状態は維持されます。
· 見下ろし視点体験の改善
- 見下ろし視点で確認できる最大範囲を拡大し、大規模な生産ラインを観察しやすくしました。
- PC版では設定により、【ESC】キーで見下ろし視点を終了できる機能を追加しました。
- PC版に、マウスの左ボタン長押しで複数選択した設備を一括移動する機能を追加しました。
- コントローラーモードにおいて、設備を選択した後に表示されるメニューに【移動】オプションを追加し、対応するボタンを長押しすることで設備を直接移動できるようにしました。
· 設備製造のエリア制限撤廃:マップの任意の場所で、所持している素材を消費して設備を製造できるようになり、【集成工業エリア】や【サブ協約核心】に戻る必要がなくなりました。
· その他の細かな改善および追加
- 設備を設置する際、制限を受けている場合は、ヒントテキストが具体的な理由をより明確に説明するようになります。
- 【一括収納】機能に【噴射用の液体容器】のオプションを追加しました。チェックを外すと、噴射可能な液体が入った容器は、道具箱の【一括収納】機能によって地域倉庫に収納されなくなります。

- 新たな勲章【模擬空間勲章】を追加しました。収集して展示することができます。 手動で模擬空間の項目5つクリアすると、【模擬空間勲章】を獲得でき、模擬空間を手動累計10項目、20項目クリアすると、さらいにそれぞれ1回ずつ勲章改鋳を行うことができます。
戦闘面においても、管理人の皆様からのフィードバックを受け、調整と改善を行いました。
· 敵の攻撃ヒントの改善:上級クラス以上の敵が攻撃を仕掛ける際のエフェクトを調整し、より判別しやすく、他のエフェクトに埋もれにくくしました。これにより、タイムリーに攻撃に対応できるようになります。

· 一部協約空間内でのチーム状態の改善:【オペレーター育成】【武器強化】【危機再現】【危境演習】に関連する協約空間に挑戦する際、編成オペレーターは独立したHP満タン、必殺チャージ満タンの状態で戦闘に突入します。戦闘中はいつでも挑戦をリセットでき、チームの状態もリセットされます。協約空間から退出した後は、自動的に進入前の状態に回復し、双方は互いに影響しません。これにより、挑戦そのものに集中できるようになります。
オペレーターを育成し、チームを編成する体験をよりスムーズなものにするため、複数の素材入手手段を追加および改善しました。
・【通常スカウト券】の入手手段を追加
- 新たな「協約通行証・暗流」より、「基本配給」および「源石配給」の双方に【通常スカウト券】の報酬を追加しました。
- 「商品取引」や「蝕像探索」においても、入手可能な【通常スカウト券】をさらに追加します。
· 常時開放イベント「旅立ち特別スカウト特典」の追加:メイン任務第一章が一定の進捗に達すると、新たに追加された常時開放イベント「旅立ち特別スカウト特典」を通じて、累計で【特別スカウト券】×10を獲得できます。すでに進捗を達成している場合は、イベント画面から直接報酬を受け取ることができます。
· 谷地・多軌道刻印ボックスを追加:「四号谷地 - 鉱山エリア」の商品取引端末がLv.4に到達すると、【谷地取引券】を使用して【谷地・多軌道刻印ボックス】×1を購入できるようになります。使用すると、任意の効果を3つ含む基質を1つ獲得できます。今後のバージョンでは、「武陵」地域の商品取引システムにも刻印ボックスを追加する予定です。
· 【集成配給】関連の改善
- 初めて★4、★5、または★6オペレーターが着任した際、追加で【集成配給】×30を獲得できるようになります。すでに初回着任済みのオペレーターについては、新バージョン開始後にメールにて一括で補填いたします。

- オペレーターの【印】の所持数が潜在を最大にするのに必要な数を超えている場合、【配給交換所】にて、最大潜在に必要な数を超過した【印】を一括で配給に変換できるようになります。
継続的な改善により、日常的なゲーム体験をより快適なものにしたいと考えています。
· 任務ガイドの改善:探索エリアを解放する任務に「新エリア」の任務アイコンを追加し、任務達成の優先順位を判断しやすくしました。
· 案内所の改善:一部の【案内所】の任務を完了するためのジャンプガイドを追加し、余分な操作を減らしました。
· ストーリー演出の改善:ストーリーのスキップ機能を改善し、一部の会話が発生した際に直ちにスキップできるようにしました。また、「蝕像探索」および「映像の記念碑」に入る際の画面演出を簡略化し、アニメーションの繰り返し再生による待ち時間を短縮しました。
· 武器画面の改善:武器の潜在強化および基質画面で武器スキルの詳細を確認できるようになり、比較や判断がしやすくなりました。
· マップ画面の改善:希少採集物エリアに残っている採集物の数量が、マップ上に直接表示されるようになります。また、現在のエリアで採鉱機が設置されていない、または正常に稼働していない密集鉱物スポットに対してお知らせマークを追加しました。
· フレンド訪問体験の改善:フレンドの帝江号を訪問した後、訪問を終えて退出する際、元の位置に転送されるようになります。
· 栽培体験の改善:栽培、水やり、肥料やり、収穫などの操作時間を短縮し、待ち時間を減らしました。また、肥料の効率を改善し、【駄獣のフン】を使用した際の成長期の畑に対する加速効果を1分間から1時間へ引き上げました。
· 赤い通知マークの改善:複数のシステムで赤い通知マークの仕様を調整し、通知頻度を下げることで、画面をよりすっきりとさせました。
· 採集物回収の改善:地面にドロップして時間内に拾わなかった希少採集物は、自動的にメールボックスの一時保管所へ送られ、後で受け取れるようになります。
皆様が本作に大きな期待を寄せてくださっていることは、私たちも十分に承知しております。今回のアップデート内容に加え、プレイ体験やUIの操作性、各種システムの改善および新機能の追加についても、鋭意取り組んでおります。現在は安定性の検証と最適化を進めている段階であり、今後のバージョンアップにて順次実装していく予定です。
ここでは、その一部を先行してご紹介いたします。
・帝江号に【一括管理】機能を追加予定。製品の一括受取や製造の調整、手がかりの一括受取および配置が可能になります。
・コントローラー操作において、工業および探索モード関連のボタンのコンフィグ機能を追加し、さまざまな操作の好みに対応します。
・【装備の連続製造】機能を追加予定。複数の装備を効率よく製造できるようになります。
・基質の並び順を最適化予定。装備中の武器スキルと相性を考慮し、適した基質が優先的に表示されます。
・【基礎訓練】の完了および報酬受取方法を改善予定。既に戦闘に関する知識を把握済みの場合、「把握済みのため訓練を完了する」ボタンより訓練を完了し、報酬を一括受取できるようになります。
・【資源回収所】が一定レベルに達すると、遠隔で宇宙建材の一括受取が可能になります。
今回の開発通信でご紹介した内容以外にも、さらに多くの新システム、新コンテンツ、そして新たな改善を継続的に開発中です。これからも管理人の皆様からのフィードバックに耳を傾け、ゲーム体験を磨き上げていきます。
引き続き、『アークナイツ:エンドフィールド』をよろしくお願いいたします。
『アークナイツ:エンドフィールド』開発チーム